買取販売を行なっているお店で農機具を購入することも可能

婦人

元肥だけではだめ

肥料を絶やさず

芝生の手入れとなるとまず一番に芝刈りが頭に浮かんできますが、目土入れや、水やり、肥料やりなどほかにも多くの作業があります。芝生の肥料はほかの花木のように元肥をやれば、後は必要がないというわけにはいきません。順調に生育していれば一度与えた肥料は1か月か2か月くらいでなくなってしまいます。ですから追肥として緩効性肥料を時々与えてやる必要が出てきます。年初めの肥料は春先がよく、元肥として油粕などを与えてやります。それ以降は化成肥料を生育状況を見ながら2〜3回施していきます。そして液肥を水やり代わりにまいてやるようにしてください。日本芝と寒地型の西洋芝では与える量が違ってきますので注意が必要になってきます。定期的な手入れが難しい場合や専門的な情報が知りたい場合などは、ガーデニングの業者に相談してみると良いでしょう。敷地の状態や芝の健康管理など、自分では判断しにくいこともアドバイスしてもらえます。

目土入れも重要

夏芝は暖かくなってくると旺盛な生育を始めてきますのでこの時期には窒素の成分が多い肥料を施していきます。休眠に入っていく秋にはリン酸やカリ分の多い肥料を施してやり手入れを行なっていきます。西洋芝は一般に夏の高温には弱くなっていますから施肥は中止をします。夏を乗り切って秋になると旺盛に伸び始めていきますので、この時期に肥料切れが起こらないように注意をしてください。一般に西洋芝は日本芝に比べて成長が早くなっていますので窒素分を多く必要とする芝生になっています。目土入れという作業は芝生の手入れの中でも重要な作業ですが、重要性が知られていません。目土を入れることで浮き上がったランナーを抑えたり、でこぼこを直したりして芝生全体の若返りを促進していく手入れ方法です。